イタリアを旅行したときの日記、準備品、役立ったことの忘備録。



芸術遺産イタリア忘美録

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  • Che la mozzarella apparsa � molto deliziosa.Come per la pizza giapponese, una pizza di domino � numero uno.Io ho un buono di pizza di domino.


このブログの要約

芸術遺産 1/26

観光 ミラノ

月曜日は、日本の多くの美術館同様、イタリアのミュージアムも休館です。
市街地に到着し、公衆電話を使うことの出来る場所を探しました。何度かけてみても不通でした。月曜日で休館のため、まだ人がいないのか?不安が募りました。あるいは僕と同じように、最後の晩餐の見学予約の電話をしている人がいるのかもしれない。テレカの残数が気になり出した頃、受付の人が出てきました。実にゆっくりと丁寧な英語で予約番号を教えてくれました。



観光ツアー ミラノ

Merci beaucoup!

明日、念願の最後の晩餐が観賞できるのだと心弾ませながらドゥオーモへ行きました。

ガッレリア ミラノ

バロック ミラノ ドゥオーモ

教会内のステンドグラスがキラキラしていました。

ステンドグラス ミラノ

ドゥオーモ ミラノ

ドゥオーモ ミラノ

実物のバロック建築ってイカつい感じでかっこよいな〜、と思いました。この日も雪が降っていたので、教会屋上の床はツルツルツルツル滑ってかなり身に危険を感じました。転落するのではと何度も焦りました。

ドゥオーモ ミラノ

でも、子供のようにワクワクするところでした。
晴れた日にここで寝っころがって昼寝をすると、気持ちがいいだろうなぁ。
ミラノのドゥオーモにすっかり魅了され午後何しようかと考えていたら、突然ベネチアに行きたくなりました。旅の予定には入れていなかった街ですが、今行っておかないと後悔しそうだと切実に感じたんです。

集会 ミラノ

駅まで何やら怪しい集会がありましたが、おかまいなし。

大急ぎで列車に乗り込み、ベネチアへ向かいました。



鉄道 ミラノ

テレビや雑誌で見ていたとおり、駅前からすでに水、水、水。車道のかわりに川が流れている実にユニークな街です。徒歩で中心地を目指しますが、途中で挫折しました。




PER RIALTO
←−−−−−→

ベネチアに行く場合、上の表記を胸に刻んで下さい。
迷路のような道の分岐点によく出ています。目線のちょっと上くらいです。
「PER RIALTO」、つまりリアルトへという表記。
本当に迷路のようでよく現地の人たちは迷わないな〜、と思いましたが、
自分のカンをたよりに歩いていくとだんだん街の全体がつかんでくるかもしれません。
途中、当然現地の人たちはふだん船で移動してるはず・・・、と思い直しました。



ヴァポットという定期船をつかって(反則?)、街の中心部へ向かいました。
川面に映し出される街の灯は、波のリズムにあわせて揺らいでいました。
ところどころは実際、水たまりが多く点在していました。
水に浮かぶベネチアの街は幻想的です。こんな街、世界中探してもないだろうと思います。
街そのものがアート。今度アートの祭典ベネチアビエンナーレが開催されたらな是非再訪したいと思います。
けっこう、ハードな思いをしたはずなのに、宝箱のように燦然と輝くベネチアの夜景しか思い出せない。ベネチアの魅力は一度体験すると病み付きです。

終電間際までベネチアの街を眺め、ミラノへ戻りました。




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