イタリアを旅行したときの日記、準備品、役立ったことの忘備録。

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  • Che la mozzarella apparsa � molto deliziosa.Come per la pizza giapponese, una pizza di domino � numero uno.Io ho un buono di pizza di domino.


このブログの要約

芸術遺産 1/22

アッシジの街

ペルージャ行きの列車に乗り、アッシジで降車。駅からかわいいミニバスに乗り込みます。バスの中にはシスターがたくさん。高齢者の方が多いように感じます。

アッシジ 眺望

スバッシオ山の中腹に広がるアッシジは自然の豊かな街でした。

アッシジ 自然

静けさと、どこか懐かしさが伴う不思議な街。

アッシジ

アッシジ 景色

着いた日は雪が降っていたのに、なぜかあったかい印象を受けました。

アッシジ 住居

うねるような坂道と石畳。とても素朴な街です。清楚に佇む黒衣の僧をよく目にします。

サンタキアーラ教会

降車してすぐサンタキアーラ教会を尋ねました。シスターが優しく親切に私にキリスト生誕について語り聞かせてくれました(英語で!)。教会内には敬虔なプロテスタント信者の方々が神にお祈りしていました。



アッシジ 坂道

アッシジ 観光

アッシジ 散歩

アッシジ ハト



サンフランチェスコ聖堂

その後、サンフランチェスコ聖堂を訪ねました。

サンフランチェスコ聖堂はやはりジョットのフレスコ画が素晴らしいです。
聖フランチェスコのエピソードを描いています。

jyottol

神々しくも素朴な作品群に涙腺は緩み、何度も何度も壁画の前で泣いてしまいました(典型的な無信教なのに…)。
ここでも、地下では信者の方々が静かに神にお祈りを捧げていました。

サンフランチェスコ聖堂


サンフランチェスコ教会の広場以外に平らな道はなく、細くくねくねした道を散策するのもなかなか楽しいです。

アッシジ 地震の爪痕

今もイタリア地震の痕跡が残っています。

アッシジはツーリスティックでもないですし、娯楽施設も皆無の静寂に包まれた素朴な街です。
この景観は永遠に失われるべきではない。そう思います。

アッシジの眺め

なんだか名残惜しく帰りは歩いてアッシジの街並を堪能しました。

アッシジ駅へ徒歩

今度訪れるときには日帰りではなく、泊まりでもっとゆっくりと「祈りの街」をさるきたいと思いました。



それにしても、ジョットの壁画は美しかった。
宗教と全く無縁の僕がここまで神について考えさせられるとは、アッシジに来るまで思ってもいませんでした。
旅は自己発見の連続なのだと痛感します。

トスカーナの田舎を眺めていると、老後ここに住めたら良いな、なんて妄想が沸々と沸き上がりました。



アッシジ オリーブ園

観光

その後、駅に戻り、列車でペルージャに到着。

ペルージャ駅"

国立ウンブリア美術館の所蔵するピエロ・デッラ・フランチェスカを観賞するためです。フランチェスカの絵画は素晴らしく、衣服の肌に透けた表現は絶妙でした。

ペルージャは城塞都市なので比較的夜間も気楽にさるくことができます。
多くのイタリアの都市がそうですが、中世以前の佇まいが今も残る街です。

11月4日広場

アッシジ同様、この街でも聖職者の往来を頻繁に目の当たりにします。
絵になる扉やオブジェもちらほら。

オブジェ

下の写真はこの日の宿。
ユースホステル



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