イタリアを旅行したときの日記、準備品、役立ったことの忘備録。

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  • Che la mozzarella apparsa � molto deliziosa.Come per la pizza giapponese, una pizza di domino � numero uno.Io ho un buono di pizza di domino.


このブログの要約

芸術遺産 1/21

ポンペイ遺跡"

ポンペイ遺跡はむかし、ヴィスーヴィオ火山の噴火で生じた火山灰によって埋没した古代都市。ですから、現在も古代ローマ人のリアルな暮らしぶりを目の当たりにすることができます。

心待ちにしてたポンペイ遺跡探訪。国鉄ICでナポリ経由でポンペイへと向かいました。イタリアの公共機関は噂に違わず時間にルーズ。初日の韓国のビジネスパーソンといい、ドミトリーで相部屋だった人たちといい、頻繁にイタリアを観光している韓国の人たちに出会します。駅前にも韓国の観光客がわらわら。
英語、伊語だけでなく、韓国語の会話本も持ってきておけばよかったな・・・、とちょっと後悔。




観光

ポンペイ遺跡の入り口を潜ると、そこには、古代ローマの都市がそのまま広がっていました。

観光

遺跡の中を進むと当たり前ですが路地は現在のようなアスファルト舗装ではなく、でこぼこの石を詰め合わせた石畳。

観光

現在もユネスコが発掘調査を行っている地点もあります。

観光

中には、かまどや井戸、床やモザイク、壁や柱への古代ローマ人による落書きが、当時そのままに、完全な状態で散在していました。立ち入り規制がしていてもおかしくないような上質のモザイクタイル。民家の素朴な壁画が陽に照らし出されていました。



実に、いや実に、不思議な空間でした。
まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
ぎこちない足取りでデコボコの石畳を歩くたびに、夢の中にいるような気分になります。
約2000年前と同じように、ヴィスーヴィオ火山が遠方に見え、「そういえば、今イタリアにいるんだったよぁ」とハッと現実を思い起こす。その連続。
遺跡を出たあと、なぜか手塚治虫さんの漫画「火の鳥」の物語を思い出しました。

ポンペイ遺跡のなかも圧倒的に韓国の観光客の人たちが多かったのですが、みなさん無口に敷地内で物思いに耽っているような印象を受けました。
時空を超えた現実と非現実が交差する空間、それがポンペイ遺跡の魅力であり、大いなる謎だと思います。



観光


帰途につき、ナポリに寄り道しました。

ヌオーヴォ城 ナポリ

ヌオーヴォ城 ナポリ

ヌオーヴォ城や卵城の建築様式がかっこいいなーと思います。

サン・カルロ歌劇場 ナポリ

卵城 ナポリ

サンタルチア湾 ナポリ

サンタルチア湾はどこか寂しげです。

サンタルチア湾 ナポリ

交通事情はとても粗雑でした。

洗濯物干しが名物のナポリを散歩

犬 ナポリ

ナポリを散歩

交通渋滞 ナポリ

ここまで醜美が混在した街も珍しいのではないでしょうか。



教会 ナポリ

教会 ナポリ

石像 ナポリ

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