イタリアを旅行したときの日記、準備品、役立ったことの忘備録。

    イタリアの鉄道チケットには、下記の4種類があります。
  1. 乗車券
  2. 特急券
  3. 座席指定券
  4. 寝台指定券


【乗車券】

乗車券 の中には、ふつうに使える区間乗車券とイタリア鉄道が用意した割引乗車券や周遊用の鉄道パス(ユーレイル フランスイタリアパス)があります。

【特急券】

特急券は大都市間の長距離区間の列車に必要な加算料金が追加されてきます。

【座席指定券】

座席指定券は、座席指定のときに必要なチケットです。
乗車券やユーレイルパスがあれば、通常、手数料のみで発行されます。

【寝台指定券】

寝台指定券は寝台料金も込みのものです。



日本で旅行先の列車のチケットを買うメリット



旅行前に日本で区間乗車券を購入する場合、割引料金の設定がありません。
でもチケットの有効期間は購入したときに指定する利用開始日よりも2ヶ月間と長いのが大きなメリットです。
イタリアで購入した短い区間のチケットの有効期限は通常当日限りです。

さらに表示された区間内なら、
出発駅へ逆行しない限り、
何度でも途中下車が可能です

また、運賃には特急料金も含まれています。
ですから特急や急行列車を使う際にも追加料金を払う必要はありません。


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ユーレイルイタリアパスは、イタリア鉄道で利用できる鉄道パスです。

利用をはじめてから2ヶ月間の有効期限内で、4日から10日の鉄道利用日が選べます。

イタリアパスには、イタリア鉄道の乗車料金と特急料金が含まれます。

使い方次第で、区間乗車券よりも格段に得です。

自分の行きたい都市へ、その日の気分で移動できます。



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イタリア語、英語が不安でも、
きっぷを買う前にメモを用意すれば大丈夫です。


行きたい目的地などをメモに書いて、きっぷ売り場の駅員さんにメモを渡せば、簡単にきっぷを購入できます。


イタリアできっぷを購入するための発券窓口は、都市部でしたらほぼ各駅にあります。

近場への移動でしたら、自動発券機でも購入はできますが遠距離の移動の場合で、大きな駅ではない場合は、きっぷ窓口を利用します。
ローマのテルミニ駅などの主要駅はいつも混んでいます。
駅員さんときっぷのことを相談しながら時間をかけて購入する旅行者もいるため、かなり待ちます。平日でも待ちます。

向こうの窓口は日本のJRと違って、当日券も翌日以降の予約もいっしょの窓口なので、かなりきっぷ窓口の事務処理は滞っているように感じられます。

私の印象として、主要駅のだいたいの駅員の人達には片言の英語ででも通じます。
でも小さな駅だと通じない場合もあります。
注意すべきことは、地名の発音が悪いと全く別の場所を伝えてしまうことになります。
(例えば、ボローナとボローニャなど・・・)



イタリアの地名の発音に不安のある人は、事前に以下の項目を書いたメモを用意しましょう。


  • 出発地
  • 目的地
  • 出発時刻
  • 1等車か2等車か
  • 往復か片道か


これなら変な間違いも抑えられます。

可能なら、座席は窓際がいいのか、通路側がいいか、喫煙車か禁煙車か。
こういったことも言えるようにしておくとベターです。

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ローマのテルミニ駅などの主要駅には、きっぷ窓口の他に自動券売機もあります。
窓口がいつも混雑しているのに比べ、自動券売機の方は繁忙期を除いて空いています。券売機の画面に表示される言葉もイタリア語だけでなく、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語の六カ国語に対応しています。言語設定の表示は国旗で表示されますのでとても見やすいです。


はじめてヨーロッパできっぷを購入するときは使い勝手がわからず戸惑うかもしれませんが、じっくり画面の説明を読めば、内容を理解できるかと思います。目的地も事前にメモしておけば無難です。

券売機はタッチパネルです。選ぶのにあんまり迷いません。



自動券売機を使う手順は

1) 表示する希望の言語を指定する (英語を選択)

2) 出発地、目的地、出発時間を指定する。
(出発地は通常、きっぷを購入する駅になっています)

3) 表示内容を確認する。

4) 券売機からチケットとおつりを受け取る。

これだけです。

そのまま列車に乗る予定なら、発券機についている刻印機できっぷに刻印すると、出発がスムーズです。
翌日以降の出発なら、まだ、きっぷに刻印しないで、乗車するその日に刻印します。

券売機はクレジット専用と現金とクレジットカード対応の2タイプがあります。
また、イタリアではきっぷを往復分購入するということはできないので、出発地まで戻ってくる場合には、行き先で再度、きっぷを購入する必要があります。
また、自動券売機で切符の予約やタイムテーブル(時刻表)の閲覧も可能です。



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旅を続けていて、予定していたスケジュールが急にキャンセルになった、急に時間が空いたということもあります。
漫然と都市にに滞留するのではなく、思いつきで別の都市へ出かけてみるとなかなかおもしろい。
僕の場合、思いつきで行ったのがベネチアでした。
突然のことで手続きなど戸惑うこともあります。わからないことだらけだと思います。でも、きっとあなたの知的好奇心の高まりが旅の不安を掻き消してくれるはず。
宿泊しているところの受付でまずは国鉄の時刻表を見せてもらいましょう。"Orario in TRENO(オラリオ イン トレーノ)"

日本のJRの時刻表っぽいものを見せてくれます。
時刻表はイタリア語で書かれていますが表記のパターンは日本のものと一緒なので大丈夫。目星の電車をチェックしたら駅の自動券売機で切符を買ってもよいですが、駅員さんと相談しながら切符を購入するのも旅の楽しみ方のひとつ。
イタリア語が話せなくても大都市の駅なら英語でも通じます。それでも不安なら、目的地までの内容を紙に書いて窓口の人に渡しましょう!



Date.(日付) 2008/01/26

Solo Audata(片道)
Auduta e ritorno(往復)

Prima classe(一等席)
Seconda classe (二等席)

Destinazione (行き先、地名)

読んでてお気づきかも、ですがイタリア語も英語も元々はおんなじラテン語から派生した言語。だからけっこう似ているのです。そういう意味でも、英語がわかればイタリアではあまり不自由しません。

駅の切符の窓口はクレジットカードにも対応しています。
大都市の駅の切符売り場はいつも人が並んでいるので気長に待ちましょう。

イタリアの駅には改札がないのです。荷物をすられないように用心しときましょうね。またイタリアの国鉄はES(ユーロスターの略、特急列車)はほとんど遅れませんがICはよく遅れます。覚悟しておきましょう。

なんだかイタリアで切符を買うのが不安というのであれば、日本の旅行代理店で事前にイタリアパスを購入することもできます。

パスを使うと、思いつきでイタリア電車の旅の旅をする敷居が低くなるかと思います。

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ヨーロッパの鉄道・地下鉄での検札


イタリアの鉄道きっぷの使い方は、
日本の検札のシステムとだいぶん、異なります。

ヨーロッパ圏の国では、車掌さんが列車の中を巡回して、鉄道きっぷの所持を確認します。

うっかり、「きっぷの使い方」を間違えているような場合ででも、それは、不正乗車と見なされ罰金を請求されます。
私は、事前にしっかり情報収集したつもりでしたが、
地下鉄で1日パスに正しい方法で刻印していなかったために
35ユーロ(約5000円)ほどの罰金を支払いました。

このへん、結構シビアです。

ですから、事前にきっぷの使い方とか、検札がどういう流れで行なわれるか。
地下鉄、鉄道などを利用する前に、知っておく必要があります。




列車に乗る前にしっかりきっぷに日付をパンチ(刻印)しておく必要があります。
イタリアで使われる刻印機の使い方は、鉄道も地下鉄もどちらも、きっぷに乗車した日付をパンチ(刻印)するものです。

イタリアの鉄道の刻印機はとくに、地味です。 場所がわかりづらい!
「え、こんな機械で改札すんじゃうの?」という印象を受けるかもしれません。
恐ろしく小さな刻印機です。
日本の新幹線やJRなどの改札機に慣れ親しんでいると、 少々、驚かれるかもしれません。 

使ったことのない人にはイメージがしづらいかもしれませんが、ソ〜ッときっぷを機械に通すとガチャン、と日付を刻印してくれます。
わからない場合、改札を通る前に、他の利用者がどのようにきっぷにパンチしているか、ちゃっかり観察するといいです。
ちなみに、日本で事前に購入しておいたユーレイルパスとか、区間乗車券は刻印機を通す必要はありません。
ただ、全席指定の列車を利用するなど日本で座席指定券を購入している場合には、列車に乗る前に指定券を刻印する必要があります。

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イタリアの車内検札


イタリアを旅行するときは鉄道はやっぱり便利です。
実際、小回りの効く移動が可能ですし、異国の風景を車窓からたっぷり堪能できます。

列車に乗り込み、列車が走行をはじめると、しばらくして車掌さんがやってきます。
検札のためです。
列車に乗り込んだ後は、別のトイレや食堂車輛への移動は控えて、車内検札を受けるのを待った方がいいです。なぜなら、手持ちのきっぷにきっぷを利用した日付の刻印をされないまま下車してしまえば、それは不正乗車という風に見なされます。きちんときっぷを買ったのに、車掌さんの検察を受けてないという理由で、無賃乗車という扱いになってしまいます。



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