イタリアを旅行したときの日記、準備品、役立ったことの忘備録。

ポンペイ遺跡の民家の落書きには


イタリアの世界遺産、ポンペイ。
火山の爆発で一瞬のうちに死の灰に覆われた古代ギリシャの植民都市です。

ユネスコの発掘調査もずっと行われています。
イタリアの古代ギリシャの生活、風習を知る上でも、貴重な遺跡なんです。

このポンペイの遺跡のとある民家には壁にエッチな落書きが書かれていたりします。

現在遺跡の一部としても確認できるものです。

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ベネチアの楽しみ方



陽の薄暗くなるころに、ベネチア入りし、徒歩で町を歩くのは「危険」です。
確実に迷います。

正確に言えば、私自身が以前、夕方あたりにベネチアに行ったとき、迷いに迷い、途方に暮れたエピソードがあります。

難易度の高いダンジョンかと思いました。

だってイタリア人観光客の人までが「ミ・スクーズィ…」などと言って、ベネチアの地元の人に道を聞いていたんですから。
中世のままの都市がベネチアには残っています。

短時間でベネチアのいいトコどりをする場合には、まずベネチア市民の足「ヴァポレット」を使います。
サンタ・ルチア駅から、サン・マルコ広場に行くことができます。
もっと遠くまで、たとえばジュデッカ島なども行けるそうです。

これで運河をスイスイ行くことが出来ます。


仮に、自分の足でベネチアの町を歩きたい場合には、時間に余裕をもって、昼の間に「Per San Marco」という民家の壁などに張られた目印に沿って散策すると迷わずにサン・マルコ広場まで行けるかと思います。
戻るときは「Per Ferrovia」という目印に沿って駅まで戻ります。
これは、サンタ・ルチア駅へまでの道案内という意味ですね。


しかし、夜になって、あたりが暗くなれば、せっかくの標識も役に立ちません。

確実に…、迷います。実際迷いました。

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ポルティ・ペッツォーリ美術館




ミラノにいったら是非立ち寄りたい美術館があります。

ポルティ・ペッツォーリ美術館(Museo Poldi-Pezzoli)です。

「美術館」といっても、ぜんぜん難解なものではなくて、こちらの美術館では、かつてのミラノの上流階級の生活をのぞくことが出来ます。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」をミラノで見逃さない方法


レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」を鑑賞するまでが、いろいろやっかいです。



図版や、テレビ番組、映画だけではなく、実際に、自分の眼でホンモノを観ると、いいですよ。



当時のミラノ当主に依頼を受けたダ・ヴィンチのこのフレスコ画。

ルネッサンス全盛の時期にあって、壁画に油絵を使用して(しまって)いるせいで、表面の傷はすごいものです。

今でこそ、絵の具が剥げかかった印象が込みの作品になっていますが、ルネサンス当時の作品の印象は今のものとは全く違っていたはずです。


ま、作品の詳細やバックグラウンドは、評論文や、旅行ガイドに譲るとして、・・・。

入館する際のリザべーションの取り方について説明をしますね。



電話での予約が基本です。

鑑賞日当日に飛び込みで、ノーアポで入館しようとするのもいいでしょうが、キャンセル待ちの可能性、予約者が一杯の時は当然鑑賞は無理でしょう。場合によっては、半日待たされてしまいます。

要予約です。

電話での予約です。
イタリア語が話せなくてももちろんOK。
英語で充分です。

希望日時、鑑賞時間、人数を告げて、予約番号(聞き逃さないこと!聞き取らなかったら何度も聞いてみること!)をゲットします。
当然、メモします。

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ポンペイ遺跡



古代ギリシャの植民都市、ポンペイ。一瞬の内に、ヴィスーヴィオ火山の噴火によって一瞬の内に火山灰に襲われ、この地上から消えた古代都市です。

ヴィスーヴィオ火山の噴火は約1900年前に起こりました。
当時のポンペイには、水を運ぶ鉛管、わだち、道案内の標識まで、高度の都市基盤が整備されていました。

噴火直前の状態のまま、酒場のカウンター、猥雑な落書き、ボトルなどが遺跡に埋もれた状態だったそうです。当時の人々の生活の営みの名残がしのばれます。


私が実際に見学してて興味ぶかかったのは、「悲劇詩人の家」です。

大劇場のステージまでを臨む傾斜はきついです。真っ逆さまに落ちるかも、と錯覚してしまうほどの傾斜です。古代の劇場などの遺跡はこういった急勾配の構造をとっているようです。

壁画の「赤」、別名ポンペイの赤とも呼ばれるそうですが、独特のこの地域の色合いを目の当たりに出来ます。

でも、ここポンペイの遺跡のポイントを抑えるのもよいのですが、私としては、今、現在も、古代ギリシャの一都市が遺跡として現在もその形を残しているところに深い感慨をおぼえます。

日本にも戦国時代の戦乱のあとが今も残っているある土地(地名は伏せておきます)があるそうですね。

話が逸れましたが、今もどんとかまえるヴィスーヴィオ火山をバックに、ポンペイの遺跡を眺めていると、いろいろなことを考えてしまいました。想像力をかき立ててくれるところです。

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